Odds and Ends- 65歳からの有相無相-

前期高齢者になった有象無象が日々の有相無相を書き留めていきます。

ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展にも行っていました


中之島美術館のすぐ隣の国立国際美術館で「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」が催されており、こちらの方は4月8日(土)に観に行っていました。

この展覧会の概要は「アートテラー・とに~」という方の【ここにしかない美術室】というWEBサイトにある説明がわかりやすいです(https://ameblo.jp/artony/entry-12771389870.html)。下に引用させていただきます。

 

ドイツの美術商で、世界有数のコレクターでもあった、

ハインツ・ベルクグリューンのコレクションを収蔵展示する美術館。

その名も、ベルリン国立ベルクグリューン美術館。

1996年に開館し、2004年から現在の名称へと改称。

現在は長期改修工事のため、臨時休館しています。

それゆえ、これまでほとんど貸し出されることがなかった、

コレクションのスター選手たちが、初めてまとまった形で来日しています。

出展数は、97点。

そのうち、実に76点が日本初公開です。

 

「窓辺の静物、サン=ラファエル」